『と』・・・トンデヒニイルナツノムシ

昨日ダンナ様とイオンに行った。
小雨が電気に照らされて虫みたいだった。
ワタシは夏にカラだの周りにまとわり付くあの虫を『雪虫』と呼んでいるんだけどホントはなんて言うんだろう?
調べてみたら間違えだったらしい。
雪虫とは俗称で和名は「トドノネ オオワタムシ」と言うらしい。

で、この虫は「トドノネ」が示すとおり、夏から秋にかけてはトドマツの根の汁を吸いながら生活しているらしい。

あれ、じゃあやっぱりあの夏にいる虫は雪虫なんじゃないのか?

で、虫話に花咲か爺さんなワタシ達。

夏になると虫がいっぱいいる。

目潰し・・・ダンナ曰く瞳孔の光に向かって飛んでくるからそう呼ぶらしい。
雪虫・・・上記の説明とおり。
めかいご(目、要介護な小姑。まだ治ってない)・・・はっ!これは虫じゃないね。小姑の病ね。

・・・いわずと知れた憎いやつ。
こいつはやっかい。
ワタシの天敵!
血は吸ってくれいくらでも。献血大好きなワタシは血を採られるのも好きだ。
しかし痒いの入れるのと、膨らむの何とかならないだろうか?
日本の夏、KINCHOの夏でおなじみの金鳥サイトにも『蚊を侮ることなかれ』と書いてあった。

虫がいること自体は自然が残ってるってことだからイイコトなのかな〜。

ネガポジ逆転!
VIVA田舎!