『も』・・・もうイヤダこんな会社は辞めてしまえ

先日、土曜日の話ですが、小姑が我が家に遊びに来ていました。
そんな時に会社の同僚から一本の電話が・・・・

『会社に893がきて、社長出せって暴れてる〜』

『組の女に手ぇ出しただ〜とか、火ィ付ける〜とかゆうてる〜』

『で、月曜日に会社くる〜』と捨て台詞を残し去っていったそうだ。


・・・・・アホの極み。

来たヤツもわが社の社長もそのブレーンもみんなアホだ。

つか基本的にこの会社にはアホしかいない

責任転嫁するバカ営業

何度同じことを言っても理解しない事務員

仕事をしない社長の愛人兼経理部長

人を見下したり、卑下することで自分を納得させることはしたくないワタシも今回ばかりは堪忍袋の紐が緩んだくらいだけどムカついた。

義理と人情だけじゃ会社は経営できません。

何年前のスタイルだ、そりゃ。

あ〜小姑はそんな中冷静沈着。
えらいぞ!あんた〜事務員の鏡だ!

『め』・・・めかいごがなおらないんだほっといて!

小姑心の声でした。

激励の唄を送ります。

小姑がワタシにくれた物〜ビックサイズのチョコレート

小姑がワタシにくれた物〜足〜がぶくぶく吹っ飛ばす〜

小姑がワタシにくれた物〜ビックサイズのパンプキン〜

小姑がワタシにくれた物〜あの日貰った恋心〜







はっ!やべ同性愛者だってバレちまった。

『む』・・・無為こそ過激

中将がおっしゃってました

無為とは→ 1 何もしないでぶらぶらしていること。また、そのさま。
      「せっかくの休日を―に過ごす」「―な毎日」「―無策」

      2 自然のままに任せて、手を加えないこと。作為のないこと。また、そのさ        ま。ぶい。
      3 《梵asasktaの訳》仏語。人為的につくられたものでないもの。因果関係        を離れ、生滅変化しない永遠絶対の真実。真理。⇔有為(うい)。

過激とは→ 1 度を越して激しいこと。また、そのさま。「―な運動を避ける」

      2 考え方ややり方が世間の常識からひどくかけ離れていること。また、そのさ       ま。「―な戦術」「―な発言」⇔穏健。

そもそも・・・中将とはなんなのか

1 軍人の階級の一。将官の第二位で、大将の下、少将の上。

2 律令制で、近衛府(このえふ)の次官。少将の上で、少将とともに次将または介(すけ)ともいう。従四位下相当官だが、三位で任ぜられることも多い。蔵人頭(くろうどのとう)を兼ねる者を頭の中将という。

3 能面の一。色白で、黛(まゆずみ)をつけた貴公子の面。在原業平(ありわらのなりひら)(在五中将)を模したものという。


中将のHPかっこよくなってます。見て見て☆